スペイン語検定を受けることにした話。

最近仕事が暇なのでずーっとネットサーフィンしてます。(こら

スペイン語の文法のこととかよくググってるんですけど、今日たまたまスペイン語検定のHPを開きました。

な、な、なんと。秋に行われる試験の申し込み締め切りが来週に迫ってるじゃないですか。

今は黙々とテキストを解いているだけなので、どうしてもやる気が出ない。

やっぱり目標を立てて勉強をする方が「やらなきゃ感」が生まれるので勉強も捗るのでは?ということで、受けてみることにしました。

 

申し込み方法

びっくりしたんですけど、スペイン語検定ってインターネットで申し込みできないんですね。

出願方法はふた通り。

①指定の書店か大学協で検定料を払い、願書に領収印を押してもらい協会へ郵送。

②郵便局か銀行で検定料を振込み、明細書コピーと願書・受付票を協会へ郵送する。

どっちも面倒せぇ、、、笑

文句を言っても仕方ないので、仕事終わりに指定の書店に足を運びました。

私が住んでいる名古屋には複数受付書店がありますが、行ったのはジュンク堂書店名古屋栄店。

ここのB1階のレジの横にいろんな資格の申し込み書が入っているキャビネットがありました。

とりあえず願書だけもらって帰って、本当に受験するかどうか考えようと思っていたのですが、スペイン語検定の名前が貼ってある引き出しはからっぽ。

レジにいたおじさんに「スペイン語検定の願書ってもうないですかね?」と尋ねたところ、

「ありますよ、こちらで検定料の振込もできますのでどうぞ」と言われるがままに願書に記入&お支払い。笑

願書の書き方はおじさんがつきっきりで説明してくれました。

住所、名前、受験会場、受験級などを記入し検定料を支払うと書店の方が領収印を押してくれます。

「後の部分は後ほど記入していただき、ハガキとこの黄色い封筒に切手を貼ってお客様自身でポストに投函してください」と説明を受け終了。

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さぁ、軽い気持ちできたのに逃げ場がなくなりました。

検定まで1か月しかありません。金欠なのにお金を払ったんです、なんとしてでも合格しなければ、、、!!

 

6級(入門):基礎的な短い文章の読み書きができ、直説法現在終了
5級(初級):平易な文章の読み書きができ初級文法(直説法)終了
4級(中級):簡単な日常会話ができ、文法を一通り終了
3級(上級):新聞などが理解でき、一般ガイドに不自由しない
2級(最上級):ラジオ、テレビが理解でき、一般通訳ができる
1級(プロ級):会議通訳、文学翻訳、専門ガイドができる

公式HPには検定基準としてこんな振り分けがされていました。

私が受けるのは4級。中級です。 

独学でたらたら勉強してた私が果たして1か月勉強するだけで4級に合格できるのでしょうか。。。

実は検定料を払った時点では何級がどのレベルに当たるか全く知りませんでした笑

真ん中のちょい下くらいだろうと適当に申し込んだ訳ですが、果たして吉と出るか凶と出るか。

 

テキスト購入

さぁ申し込んだはいいけど、4級ってどんなもんだい?ということでテキストを購入することに。

あいにくジュンク堂には4級のテキストの在庫がありませんでした。

というとこで少し遠くの丸善さんへ。(http://www.maruzenjunkudo.co.jp/maruzen/top.html

ここの書店大好きでしょっちゅう来てます。

2時間滞在は余裕。なんたって本の数がベラボーに多い。

スペイン語コーナーも潤っております。

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買ったのはこれ。

スペイン語検定対策4級問題集[改訂版]《CD付》

スペイン語検定対策4級問題集[改訂版]《CD付》

 

いいのか悪いのかよくわかりませんが、多分これが一番メジャーなのではないでしょうか。

パラパラ見た感じ、文法的には問題なさそう。

私の最大の弱点は語彙の少なさなので、単語の暗記に力を入れたいと思います。

 

 

完全に勢いで申し込んでしまいました。

試験の日程を知ってから支払うまでの時間はわずか3時間ほどだったと思います。

来年初旬には日本を出るので、最初で最後のスペイン語検定になるだろうし、もし受かっても何のアドバンテージにもなりませんが、目標ができたので頑張り甲斐がありますし、久しぶりの「テスト勉強」に何だかウキウキしております。

最近だらけてしまっているのでまずこの1か月、やれることはやりたいと思います・・・(`・ω・´)

 

低容量ピルを辞めた話。

先月から4年間服用していた低用量ピルを辞めました。

体感としてはいろいろと個人差はありますが、私なりに感じたことを書いていきたいと思います。

服用のきっかけ

そもそもの理由はPMS月経前症候群)対策です。

生理前1週間あたりから始まる体の不調。

私の場合メンタルにかなり影響をきたしていました。

何もかもが悲しい。

文章を読んでいて読めない漢字がひとつでもあると、なんで自分はこんなに馬鹿なんだろうと悲しくなって泣いていました。

被害妄想もひどくなり、些細なことが気に触るので過去に恋人と別れた時期は全て生理前だったりします。

インターネットで調べるとピルを服用することでそれらの症状が抑えることができる、とあったので思い切って婦人科を受診しました。

 

PMS月経前症候群)への効果

全然症状がなくなった!とまではいきませんが、思い返せば服用している間は服用前のような急激な気分の落ち込みやイライラはありませんでした。

多少ピリピリしたこともありますが、大抵何事もなかったかのように生理を迎えていましたね。効いてたのかな。

 

なぜ辞めることにしたのか

低用量ピルはある日突然合わなくなったりします。

先生曰く、強いストレスを感じたりすると急に合わなくなってくることもある、と言っていました。

私は一番初めにファボワール(第三世代)を服用していましたが、頭痛や吐き気が強く出るようになったので、その後ラベルフィーユ(第二世代)に変えました。

その後ラベルフィーユも合わなくなったのでオーソ(第一世代)に変更。

オーソとは相性が良く、2年半くらいオーソを服用していましたが、2ヶ月くらい前から気分の落ち込みが激しくでるようになりました。

不正出血もするようになり、最後の1シートを飲んだ時は妊娠初期のような症状がずっと続いていて辛かったです。

またピルの種類を変えることも考えましたが、ピルは1シート3500円ほど。

積み重なれば結構な出費になるし、飲まなくても大丈夫なら飲まなくてもいいのかも、と思い一旦服用を中止することにしました。

 

ピルを服用してよかったこと(個人の感想です)

PMSが軽くなった

気分のイライラや暴食、生理痛がなくなりました。

 

妊娠したかも…がない

ピルを飲んでいなかった頃そろそろなのに全く生理がくる気配がない時、生理がくるまでの期間ものすごく不安でした。

ピルを正しく服用していれば妊娠の心配がないのでそういったストレスを感じることがありません。

ちょっとしたこと?に聞こえますが、個人的にこの安心感がむちゃくちゃデカかったです。

 

日数が短い

ピルの種類によりますが、通常一週間続く生理がたった2日で終わります。

めちゃくちゃ楽です。

ちなみに量も少ないです。4日目くらいの量がたった2日続くだけ。

夜用のナプキンは必要なかったです笑

 

ピルを服用してよくなかったこと

お金がかかる

1シート3500円。1年で42000円です。

結構痛い出費です。

まぁその分楽なので、どっちをとるかですけどね。

 

毎日服用するのが面倒くさい

決まった時間に飲まなきゃいけないと言われていますが、基本前後9時間はズレがあってもオッケーです。

とは言っても結構手間。慣れれば習慣になりますけどね。

逆に飲むのが当たり前になってくると、飲んだことすら記憶に残らず「あれ?昨日飲んだっけ?!」と出先で焦ることもありますが。(大抵ちゃんと飲んでます)

 

買いに行くのが面倒くさい

一度処方してもらうと、その病院に毎回買いに行くことになります。

病院を変えようとするとまた検査しなくてはいけませんし、紹介状を書いてもらうのもお金がかかります。

私は家からも職場からも少し距離があるところではじめに処方してもらったので買いに行くのが毎回大変でした。(1年分まとめ買いとかはできません。せいぜい4ヶ月程度)

 

服用を辞めてみて

4年も排卵を止めていたわけなので、大丈夫かなという不安はありましたけどちゃんときました。量も服用前と同じくらいです。

イライラはありませんでしたが、生理がくる2日前くらいから「お腹いっぱいなのに何か食べたい」という感覚がありました。

あーこれこれといった感じでした笑

あと生理2日目は生理痛もありました。もともとそんなひどくはないですが重だるい生理痛。服用中はこんなことなかったのでちょっとしんどいです。

 

今後について

しばらくこのまま様子をみて、服用時の方が楽だと感じるようだったらまた再開しようと思っています。

やはり人工的なものなので、ピルをあまりよく思わない方もいますが(母も反対派です)個人的にはおすすめです。

また何か気づいたことがあれば書き足していきます。

 

南米・中南米への憧れの話。

無期限活動停止をはじめてしばらく経ちました。

意外と平気です。

毎日のように会ってたらもっと寂しかったんでしょうけど、最後に会ったの今年の1月ですからね。

 

距離を置いてみて、視野が広がりました。

今までは彼に早く会いたい気持ちもあり、頭の中はバルセロナでいっぱいでしたが、

「早く!」という焦りがなくなったら色々やりたいことができてきました。

 

わたし、

南米に行きたいんです。

 

スペイン巡礼から帰ってすぐ、コロンビア人の友達ができました。

(彼とは今でもとても仲良くて週1で遊んでます。笑)

彼にコロンビアの話をしょっちゅうしてもらうんですが、もうね、

 

コ ロ ン ビ ア 素 敵 す ぎ る ! !

 

南米って、怖いイメージしかありませんでした。

貧しい、ドラッグ、殺人、強盗

正直そんな感じ。

だから行くこともないだろうなーと思って知ろうともしませんでした。

実際は貧富の差はまだありますが、テクノロジーは発展してきていますし、観光地化してきた為、セキュリティもしっかりしてきています。

でも自然は豊かで、食べ物もユニークで美味しい!

それだけじゃなくて、南米・中南米の魅力ってやっぱり「人」。

今年に入って新たにドミニカ人とキューバ人の友達もできましたが、みんな陽気。

家族・友人をとても大事にしますし、常にラテンの音楽を流しては踊っています。

楽 し い ! !

ドミニカ人も「結婚するならラティーノにしなよ。毎日楽しいよ」と言ってました。

米・豪・英の友達もいますが、やっぱりラティーノが一番一緒にいて楽しいです。

多分自分に合ってるんでしょうね。

 

さて、ラテン愛を語りましたが、今考えているのは

「1月で退職し、2,3ヶ月南米中南米を旅する」

そっからスペイン。。。

 

数ある国の中で特に行きたい国は

  1. キューバ
  2. コスタリカ
  3. コロンビア
  4. ブラジル

 以上4ヶ国!

 

1.キューバ

 

コロンビアの友達を通じて南米について興味を持つようになり、一番初めに私の心をわし掴みにしたのがダンス。

ツイッターでこの方のツイートがたまたま流れてきて、ブログを拝見したのですが「ここ行くぅぅぅぅぅぅぅ!」ってそっこうなりました。笑

 

キューバの独特の雰囲気を味わえ、スペイン語を勉強しながら、なおかつサルサまで学べるって…

控えめに言って最高じゃないすか…?

やっぱり本場!やっぱキューバっしょ!ということで、1ケ月は最低でも滞在したいかな。

だって踊りたいもん!!!!!!

 

2.コスタリカ

私、家にいる間ずっとyoutube観てるくらいyoutebe大好き人間なんですが、一時フォローしてるyoutuberが一斉にコスタリカに行ったときがあったんです。

今までどんな国か全く知らなかったのですが、彼らのビデオを見て

「なんだこの国は!!!!!」と衝撃がはしりました。

自然が本当にきれい。

インターネットの世界から離れて自然にどっぷり浸かりたいです。

いろいろ考える時間が作れそう。コスタリカ留学も少し考えましたが、最近はリタイアしたら移住しようかなって感じです。

やっぱり田舎者は自然に囲まれると落ち着くんですよね笑

 

3.コロンビア

これは行かなきゃでしょう。

友達の出身地Medellin。一度行って見たいです。

自然も豊かで街も栄えててナイトライフも盛ん。

聞くところによると親日も多いとか?

行くんだったら友達の家族が面倒見てくれるとのことで、行かない理由はないですよね。

ちなみに、今友達の紹介でコロンビア人の男の子にWhatsappでスペイン語レッスンをしてもらってますが、彼も観光案内してくれるそう。

早くおいでよーと言ってくれてます。

 あと個人的にコロンビア人のスペイン語のアクセントが好きです。

なんかロマンチックで・・・笑

 

4.ブラジル

これはパパに会いたいからです。

maoespana.hatenablog.com

 パパが居るのはサンパウロ

あとリオデジャネイロにもスペイン巡礼で会った友達がいます。

今年結婚したみたいなのでおめでとうを言いに行かなくちゃ。

せっかく南米に行くのなら日本の裏側まで行ってしましたいですしね。

私のホームタウンはブラジル人がたくさん住んでいます。

街でもポルトガル語の表記をよく見かけるので、遠いけど身近な国。

 死ぬまでに一度は訪れて見たいと子供の頃から思っています。

 

以上4ヶ国は絶対行きたいところ。

あとは時間とお金が許す限り周りの国にも足を延ばしたいな。

 

ただ問題があって、ビザ申請中はパスポートを提出しなければならないとのことなので、旅行を終えてから申請をしなきゃいけない可能性があるんですよね。

申請には約3か月かかるらしいので、ビザがおりるまでの3か月日本でぼーっと待っていなきゃいけないってこと?

どんどん留学時期が遅くなるし、それはなんか嫌だなぁ…。

なんか方法があると思うのでちゃんと調べようと思います…!

あとは無視できないお金の話。

かかる費用を計算して、実現可能かどうかを見極めなくてはいけませんね、うん(´ω`)

 

彼と距離を置くとき、

「自分の存在がMaoを縛り付けているような気がして罪悪感を感じる。距離を置いてる間、もっと自分を大事にしてほしい」的なことを言われていました。

そんなことないもん!!と思ってましたが、今思うとだいぶ視野が狭くなっていたようです。

彼にはもちろん会いたいですが、私の人生は私の人生。

人生なんて短いしたった1度きり。

現実的なことを考えても、旦那・子供なしで体力もあるまさに今、

やりたいことをやらずして、じゃあいつやるんだよ?って話ですよね。

「今死んだとしても心残りがないような生き方を!」というのが私のポリシー?でもあります。

さぁさぁモチベーションがふつふつしてきましたよ。

ちょっと今から作戦会議です…!٩( ᐛ )و

 

無期限活動休止の話。

タッキー&翼が活動休止の発表をしましたね。

私も活動休止することにしました。

 

あ、ブログをじゃないです。

彼との関係を一旦お休みすることにしました。

 

スペイン巡礼中に出会ったバルセロナ在住の彼。

カミノを共にしたのはたった2日でしたが、彼が去年の年末年始に日本に遊びに来たことから関係が発展しました。

 

まぁ「彼」とはいっても正式にお付き合いしてるわけではありません。

私がスペインに行きたいのは、「彼に会いたいから」という訳ではなく、純粋に「スペイン語を学びたいから」です。

なので、もしかしたらバルセロナじゃなくて他の街にいい機会があるかもしれない、もしかしたら他の国に行きたくなるかもしれない、そんな理由で白黒はっきりさせていません。

もし私がバルセロナに行くことに決定して、同じ街に住むことになったら改めて考えよう、とそういうわけです。

 

そんな曖昧な関係なままここまで来ましたが、やはり遠距離というのは難しいもので喧嘩が絶えませんでした。特にここ1.2ヶ月。

もう私も限界に近かったので、一旦連絡をとることをやめて、お互いのびのび過ごすことに決めました。

 

「活動休止」と言いましたが、正直わたしの中でピリオドは打ってしまっています。笑

まぁもしそういう運命なのであれば、彼とまた元通りになるかもしれませんが、ここは「Que será, será 神のみぞ知る 」ですね。

もし活動再開になった時に私が他の男と居ても「取り返すから大丈夫!」と本人は言っておりました。

 

さて、どうなることやら。今はただ自分のやるべきことに専念したいと思います。

 

熊野古道を歩いた話。

2016/8/15-16 熊野古道を歩きました。

スペイン巡礼中に出会ったともみさんに熊野古道の事を教えてもらい、両方を歩いた人は何かもらえるらしいという情報を仕入れていたからです!笑

労基もくそもないエステサロンを退職し、次の仕事までの間時間があったので、このタイミングで歩くことにしました。

とはいっても熊野古道はスペイン巡礼とは違ってなんか複雑。。


二つの道の巡礼「サンティアゴ巡礼道と熊野古道」 |

 

●徒歩で滝尻王子から熊野本宮大社(38km)まで巡礼する
●徒歩で熊野那智大社から熊野本宮大社(30km)間を巡礼する
●徒歩で高野山から熊野本宮大社(70km)まで巡礼する
●徒歩で発心門王子から熊野本宮大社(7km)まで巡礼するとともに、熊野速玉大社と熊野那智大社に参詣する

以上の4ルートのうちのいずれかを歩き、スペイン巡礼を達成すれば、2つの道を歩いたDual Pilgrim として証明書とピンバッチがもらえる、との事ですが、これだけあると調べるのも一苦労…。

 

さっそくどのルートが自分にあっているのか、いろいろネットで検索をかけてみたんですけど、スペイン巡礼の時とくらべると遥かに情報量が少ないんです。

頭がごちゃごちゃになってきたので、熊野本宮観光協会に直接メールをして問い合わせました。

「スペイン巡礼を歩いたので、熊野古道を歩いて巡礼証明書をもらいたいが、情報が少なくてよく分からない。資料や地図を送ってくれないか。」という内容のメールをしたと思います。

その2日後にさっそく大量の資料や地図、巡礼手帳を送ってくださいました!

対応が早い!!!!

送っていただいた資料を元に中辺路と呼ばれる滝尻王子からの38kmのルートを選択!再び観光協会に問い合わせをして、中辺路のルートマップを送ってもらいました。

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スペイン巡礼の時よりわかりやすい地図!笑

 

 

ルートが決まれば次は宿です!

観光協会の方が宿のリストも送ってくださっていたのでその中から「民宿 ちかつゆ」さんをチョイス!

ameblo.jp

 

電話で予約をしました。

夏休みシーズンだったので、お食事付きの予約は満席でしたが素泊まり用の離れに空きがあるとのこと。

ご主人はとても素敵な方で、電話越しにいろいろなアドバイスをくださいました( ^ω^ )

「もしたどり着けなかったら迎えに行くから電話してね!お水のある場所はちゃんとチェックするんだよ!熊野古道でわからないことあったらまた電話してね!」って感じでした。優しい…(´ω`)

 

さぁ宿も決まり、パッキングもさくっと済ませました。

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スペイン巡礼の貝殻は必須♡

1泊2日、宿ありとのことでスペイン巡礼と比べると荷物はかなり軽いです。

トレッキングシューズはサンティアゴデコンポステーラに捨ててきてしまったので、適当に靴箱にあったナイキの靴で歩くことにしました。

 

さぁついに当日。

朝早く出発。まずは新大阪まで行き、乗り換えて紀伊田辺駅まで行きます。

そこからバスで移動。滝尻王子で降ります。

紀伊田辺駅には海外からのバックパッカーがたくさんいらっしゃいました!

観光案内所もあり、ボランティアとみられる学生さんが英語でいろいろ説明してくれます。名古屋よりグローバルだなぁ…笑

1時間くらい待ってバスが到着。

周りにいたバックパッカーもみんな同じバスに乗り込みました。

 お!みんな熊野古道か!と思ったのですが、滝尻王子で降りたのはなんと私だけ…。

みなさんどうやらこの先にある温泉が目的地のようでした(´・ω・)ちぇっ

 

ということで滝尻王子到着。 

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この時点で12:30。

あまりのんびりしてる時間はなさそうです。

 

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スタンプはセルフサービス。

奥の扉をあけるとスタンプスタンプ台がはいっています。

 

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スタート!

道中にはこのような目印が500mごとに設置されています。

起点の後は1。75まで目印が続きます。

スペイン巡礼でいう黄色いシグナルと同じ役目ですね。

迷子にはなりません。

 

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さぁスタート直後。いきなりこれです。

どこまでも続く階段。

肺活量には自信があるんですが、高校の部活レベルに息が上がりました。

先が思いやられる…。

でも初日はここが一番の難関だったみたいです。

その後にはこれほど急な道はありませんでした。

 

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難関を超えるとトトロが出てきそうな道が永遠続きます。

 

さて、山にはいっていくに連れて、困ったことが起こりました。

 

なんとそれは、虫!!!

目にまとわりついてくる小さな虫 ヒゲブトコバエ(クロメマトイ)

 

こいつ、たちが悪いことに、目を狙って集まってくるんです。

耳元でぷーんぷーんと飛び回り、顔にバシバシぶつかってきます。

そして何度目にダイブしてきたことでしょう。

熊野古道中、一番辛かったことはこれかもしれません_:(´ཀ`」 ∠):

 

周りに人がいないことをいい事に虫に対して暴言吐きまくり笑笑

周りの風景に集中する余裕もなく、虫を振り切るために無駄に早足で歩く羽目になりました。。。

 

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民家にはいると虫はいなくなります。

そこで気がつく自然の美しさ!

 

たまたま休憩したところで、夜に行われるお祭りの設置をしているおじさん方と仲良くなり少しお喋りしました。

夜バーベキューやるからおいでよーと言っていただけましたが、もう宿を予約しているので後ろ髪引かれる思いでこの地を後にしました…。

 

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再び山の中にはいり虫と戦いながら歩くこと数時間、お世話になる宿の看板を見つけました!

この時点で5時半。

なかなかいい感じのペースではないでしょうか。

実はここに着く10分程前からポツポツ雨が降り出しまして、着いてすぐ土砂降りの雨に変わりました。

わたし、晴れ女なんです(´ー`)

 

チェックインを済ませ、離れのお部屋に案内されました。

相部屋と聞いていたのでドキドキしてたのですが

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なんとだだっ広い部屋にわたし一人…笑

贅沢ーーーーーー!!!!!!!

 

近くにスーパーがあるという事でしたが、大雨だったので宿の方に軽トラで送ってもらえました!本当に優しい!

通り雨だったようで、着いた頃には止んでいたのですが、念のためにということで傘まで貸していただきました!超優しい!

適当に今日のご飯と明日の食料を調達し、お部屋に帰りました。

そうそう、ここのお風呂、温泉なんですよ!٩( ᐛ )و

民宿ちかつゆ、オススメします!!!!!

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スタンプ溜まって来たー!

 

 

2日目

霧が濃いなーと思ってたらすっごく綺麗な風景が広がりました。

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相変わらず周りには誰もいません。笑

ただただ歩き続けるのみです。

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中辺路で有名なオシッコ冷やしコーヒーありました!

買いませんでしたけど…笑

 

ちなみに中辺路ルート、ただいま岩神王子に続くルートが台風の影響で土砂崩れの危険があるため通行止めになっています。

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まぁここまでは想定内。

こっからの道、完全に登山なんです。

登ったと思ったら降って、降ったと思ったら登っての無限ループ!

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私汗かきにくい体質なんですよこれでも。

もうね、びっしょびしょ。

3年分の汗が一気に出た感じでした笑

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登山はここまで。

水道があったので水分を確保して少しひと休みしました。

この辺りから雷の音がしはじめます。

焦るよね〜。

だって道中、電波ないんですもん。四方八方誰も歩いてないし、なんかあったらどうすんねん?!って感じです。

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この写真を撮り終えた直後、事件が起こります。

 

お尻にチクっという感覚が、と思ったら

 

いてててててててててて。゚(゚´Д`゚)゚。

 

つねりあげられるような激痛が走りました。

 

お尻に目をやると親指ほどの大きさの大きな蜂!!

手に持っていた地図でなんとか追い払いましたがとにかく痛い!

蜂に刺されたことなんてないので応急処置の方法なんて知りません。

電波もないので調べることもできないし…。

周りには人っ子一人いないし、民家すらない。

なんとかかんとかショックで死んだらどうしようと思いましたが、今もまだ生きてるのでどうやら大丈夫だったみたいです。

 

気を取り直して歩き続きます。

だって雷鳴ってるし、のんびりなんてしてられません。

 

2日目の試練は石畳でした。

前日に雨が降ったことで石畳は濡れています。

つまりめちゃめちゃ滑るんです。

後半下りが多いのですが、下りで滑る石畳なんて地獄以外の何者でもありません。

ものすごいストレス…。

 

残り5kmくらいのところまで来たところで、道も平坦になり始めました。

と同時にハイキングの方にちらほら会うようになりました。

私の早足は健在で、ここでも色んな方に「早いですねえええ!」と声をかけてもらいました。

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鳥居みーえた!\\\\٩( 'ω' )و ////

 

もう一踏ん張り。

一般の方のペースだと夕方ごろが到着目安だそうですが、黙々と歩き続けたおかげでなんと1時にゴールしてしまいました。

 

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到着と同時に周りが暗くなり始めました。

あ、やばいなーと思っていた矢先、豪雨。

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よく見えませんが、ほんとにめちゃめちゃ降ってました。

サンティアゴデコンポステーラに着いた時を思い起こさせるような雨。

ゴールしたら雨が降るってのがお決まりパターンのようです。

いろいろ探検したかったのですが、傘ももってないし、もういいやってなってしまい、そそくさと観光案内所へ。(あれ?この流れスペイン巡礼と一緒)

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手続き完了!

見事Dual pilgrim となりました\\\\٩( 'ω' )و ////

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ピンバッチもいただきましたよ。

 

観光する場所もたくさんあったようですが、疲れたのでまっすぐ帰ります笑

 

帰り道電車をまってる間、フライドチキンをトンビに手から奪われるというアクシデントもありましたが(笑)無事に帰ってまいりました。

 

そうそう、帰り道に気づいたんですけど、腕に掴まれたような痣ができてました。

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ブラジル人ファミリーの話。

あの時の選択は正しかったのか。

ベストではないのは分かっているけど、もっと上手くお別れする方法はあったはずです。

 

2015/09/08 長旅の末、サンジャンピエドポーにたどり着き、一泊10ユーロという今思い返せばぼったくりでしかないアルベルゲに宿泊しました。

翌日6時、真っ暗な中慣れない手つきで荷物をまとめ記念すべき巡礼第一歩を踏み出したのです。

しかし第一歩を踏み出したものの、道が全くわかりませんでした。

巡礼事務所でもらった地図とずいぶん長いことにらめっこしましたが、右に行くのか左に行くのかそれすら分からなかったのです。

朝早すぎて聞く人もいない。でも間違った方向には進みたくない。

どうしようどうしようとうろうろしていた所、出会ったのがブラジリアンファミリーでした。

 

2階のバルコニーのような場所で身支度を整えているグループに"カミノはどっちですか?"と聞いてみたのです。

反応が悪いのでどうしたものかと思い様子を伺っていましたが、すぐにぞろぞろと下に降りてきて、足早に歩き出しました。

最後尾にいた一番若い兄ちゃんが私に向かって"来いよ"という感じのジェスチャーをしたので私も後ろをひょこひょこついて行きました。

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話を聞くと彼らはブラジルから来たファミリーとの事。

パパとその息子のファビアンとラファエル、従兄弟のアドルワルド。

パパとアドルワルドは英語が全く話せません。

ファビアンとラファエルは少しだけ話す事ができました。

この先、この2人が私の通訳をしてくれることになります。

 

巡礼道中、彼らはある粉をお花が咲いている所や景色が綺麗な所に蒔いてはお祈りをしていました。

その粉とは、娘ミレラの遺灰です。

この巡礼の3年前、彼女は19歳の麻薬中毒者の少年に頭を撃たれて亡くなっていたのです。

パパはミレラの遺灰と写真を肩身離さず持ち歩いていました。

巡礼初日に私が現れたので、娘が帰って来たと思ったのでしょうか、彼はよく私の手を握って歩きたがり、私のことをミレラと呼びました。

時より私の手を握ったまま涙を流して歩いていた事を今でも鮮明に覚えています。

 

お金が引き出せない事が判明してからも、彼らは私と一緒に歩いてくれました。

毎晩アドルワルドが料理をしてくれて私にはお金は一切求めてきませんでした。

朝はお金の事を考え我慢したり少しだけ食べようとしていたのですが、そんな私をみてお兄ちゃん2人はよく私に自分の分を分けてくれたりしていました。

 

ただ、歩いているうちにこれでいいのか?と思うようになってきたのです。

私とパパとラファエルは体力があり歩くのも早かったので、いつも3人で歩いてきましたが、ラファエルはとても気分屋で、機嫌が悪いときは通訳をしてくれないですし、時にポルトガル語で怒鳴ってきたりするのです。

彼はよく二人きりになりたがり、"そういう意味"でのお誘いをしてくるのですが、断れば次の日は無視されました。

パパは私の事を娘のように可愛がってくれていましたが、その他のメンバーにとっては私はただの一緒に歩いている日本人であり、他人。

"日本人"の意味で"ジャパ"と呼ばれ、用がある時はPsssssと呼びます。

ラファエルは私をよくパシリにしましたが、お金の面で助かってる以上、断る事はできませんでした。

 

ある日、アドルワルドが私の事をジャパと呼んだ事で頭の中で何かが弾けました。

「もう無理。」

みんなが休憩している間にグループを抜けて、一人で泣きながら歩き続けました。

パパは私を追いかけてきましたが、それすら鬱陶しく感じてしまい、道になっている果物を取って差し出してくれたりしましたが、私はそれを全て拒否しました。

今思い返すと言葉が通じない私に対し、パパは精一杯の事をしてくれようとしたのだと思います。

そんな温かいパパの心遣いもさることながら、振り切る形でグループを外れました。

一緒にサンティアゴまで歩き、その後一緒に旅行しようというパパの約束も、もうどうでもよくなってしまったのです。

とにかく孤独でした。

 

グループを外れた後、何度かファミリーにばったり会いました。

その度にパパは力強く抱きしめてくれ、一緒に歩いてくれるかと聞いてくれましたが、曖昧な返事でその場をやり過ごし、結局怖くてグループに戻ることはできませんでした。

何が怖かったのか具体的には分かりませんが、足がすくむような、戻ったらいけないというような気持ちがあり、2度か3度会った後彼らの姿を見る事はなくなりました。

 

彼らと歩いている間、英語が話せるブラジル人のリカルドと友達になりました。

彼にグループを離れた事を告げると、「カミノはまおのモノだから、一人になりたければそれでいいと思う。ただ、いろいろ助けてもらったんだからせめてお礼は言うべきだし、直接グループを外れるということを自分の口で言うべきだ」と言われました。

本当にその通りだと思います。

ただ私には最後までそれができませんでした。

 

帰国した半年後くらいでしょうか。

お礼を込めて、日本のものを宅配便で送ることにしました。

アドルワルドの会社のビジネスカードを貰っていたのでそこの宛先に荷物を送りました。

2ヶ月程経った頃、アドルワルドから荷物か届いたとの連絡がWhatsappに入りました。

しかしその事に対してラファエルが大激怒。

なぜ俺に送らないでアドルワルドなんだとご立腹のメッセージが立て続けに届きました。

私も逆ギレしてしまい、大ゲンカに発展。

連絡先をブロックしてしまい、ブラジル人ファミリーとは完全に疎遠になってしまいました。

 

今でもよくパパのことを思い出します。

パパは私の事をどう思っているんだろう。

約束を破ったことを許してくれるだろうか。

またいつか会うことがあれば、どう迎えてくれるだろう。

 

自分がしたことは、まるで良いことではありません。

助けて貰ったにも関わらず、お礼も別れも言わずに勝手にいなくなったのですから。

ただ、どうすればが良かったのか。未だに答えがでません。

パパの為にも最後まで一緒に歩きたかった。でも、あの環境はとても辛かったです。

パパはもう80歳近いのではないでしょうか。

パパが生きている間にもう一度会いたい。会って謝りたい。

でもどうすればいいか分かりません。

 

さっき、ラファエルに約1年ぶりにメッセージを送ってみました。

しかし返ってきた言葉は"誰?"でした。

喧嘩したときに、私の連絡先を消したのでしょう。

電話番号から私だと言うことが分かったみたいですが、私もなんて返事を返せばいいのか分かりません…。

 

早足で歩くパパの背中を追いかけていた頃がとても懐かしいです。

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名古屋中央教会へ遊びに行ってきた話。

8/20、名古屋中央教会へ初めて行ってきました!

目的はたまゆりちゃんのスペイン巡礼のお話を聞くこと!

www.tamayuricamino.com

実は今アキレス腱を断裂しており、ここ3ヶ月ほどまともに歩くことができない為どこにも出掛けられない日々を過ごしておりました。

正直行けるかどうか不安だったんですが、なんと前日に医者から自転車に乗ってもオッケーとの指示が…!!

というとこで、びっこ引きながら教会へ向かいました!(気持ちはスキップです)

たまゆりちゃんのブログは前々から読んでいて、同じ県内に住んでいることからいつか会いたいとずっと思っていたんです( ^ω^ )

 

それと、一回行ってみたかったんですよ、この教会。

私はクリスチャンではないのですが、大学がミッション系だったこともあり結構興味があるんです。(当時一番好成績だったのがキリスト教学でした笑)

また、スペイン巡礼に行った際にいろいろなカトリック教会をみた結果、完全にあの空気感にハマってしまいまして、新栄町近くの布池教会にはちょいちょいフラッと寄っております。

カトリック布池教会 Nunoike Catholic Church, Cathedral of St. Peter and St. Paul

すごく綺麗ですよ。たまにパイプオルガンの練習をされているので音楽をききながらボーっと考え事をしたりします。

 

ただ教会内に入ることはあっても、ミサには参加したことは一度もありませんでした。

ずっと行ってみたいなーと思っていたところに、たまゆりちゃんがここでお話をされるとのニュースが舞い込んできたのです!

これは!行くしかない!!!

 

行く前にしっかりHPをチェック!笑

初めての人用に礼拝のインストラクション載っていました!これはありがたい!

nagoya-chuou-kyoukai.com

説明にしたがって10分前に到着。

受付の方に初めて来たことを伝え、名前等を記入し、聖書と賛美歌を受け取ります。

すると係りの方が空いている席まで案内してくださり、隣に座っている方にサポートしていただける様にお声がけしてくださいました。ありがたい!

隣の方も優しくサポートしてくださったので、周りの人が何してるのか分からない!ということは全くありませんでした。

説教もなんだか新鮮で楽しい♪

ミサが終わり、サポートしてくださった方にお礼を伝え、一階へ。

ついにたまゆりちゃんのスペイン巡礼スピーチです( ^ω^ )

ブログでお顔は長いこと拝見していたので初めまして感が全くありませんでした笑

思ったのは、すごく私と似たところがあるなーというところ。

経験したこと、そこで得たこと、ウンウンと頷いてしまうことばかり。

自分の目標を持っていろいろなことにチャレンジされているたまゆりちゃんはとてもキラキラして見えました。私も頑張ろう!

会の最後に一言コメントを求められたのですが、何を喋ればいいのやらと迷った結果、完全に喋り過ぎました。

反省してますごめんなさい(´Д` )

 

そして全て終わった後、みなさんとお茶させていただきました。

いろんな方のお話を聞くのって本当たのしい!

時間があっという間に過ぎてしまいました。

普段インドアな性格なので、誰かと話をすることってほとんどないんですが(!)人と話すことって本当刺激を受けますね。

引きこもっていないでもっと社交的に生きていこうと思いました。

 

そういえば巡礼中、私はアルベルゲ内でも一緒に歩いている人としかコミュニケーションをとっていなかったのですが、たまたま通りかかった部屋の前であるグループが食事の場で私の話をしているのを耳にしました。

「ねぇあのアジア人の子って英語喋れないの?」

「しゃべれるよ。ただアレだよ、シャイなんだよきっと」

たったこれだけだったんですが、それはそれはすごくショックでした。

スペイン巡礼、後悔していることが2つあるのですが、そのうち1つがこれ。

「積極的に話しかけなかったこと」

ただでさえ見た目が東洋人。

他の国の方から見たら、私が何語を話すかなんて黙ってたら誰も分からないんです。

「韓国人かな?英語喋れるかわかんないから話しかけるのやめよう」と、あっちはそう思ってしまうのも無理ありません。

いろいろの国や文化が集まっている場所で、黙っているのは本当にもったいなかったです。

数少ない私に話しかけてくれた方たちの話はとても新鮮で、「そんな考え方もあったのねえええ!」と、彼らの一言一言が私の中の新たな発見でした。

昔から「言わないと分からないよ」って何度言われてきたことでしょう。

もっといろんな人の話を聞きたい。もっといろんな世界をみたい。

巡礼で学んだこと。もし自分が何かしたいという想いがあるのであれば、ためらわずに周りに発信すること。

ちゃんと実行に移さなきゃですね。うん。

 

脱線しましたが、楽しいなぁと思っている間にあっという間に過ぎて行った1日でした。

帰りに本屋さんに寄ったのですが、ちょうどワゴンセールをやっておりまして。

ぱっと目に飛び込んできたのがパウロ・コエーリョの「星の巡礼」。

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たまゆりちゃんが巡礼をするきっかけになった本でもありますね。

図書館で借りて何度も読みましたが、ついに買いました。

今まで日本語ででしか読んだことがなかったのですが、こちらは英語版。

翻訳された本って意訳も入るので、訳す言語によって表現も変わってくるんですよね。

英語で読むThe Pilgrimageではどんな発見があるのか、今から楽しみです。